アロマセラピーとは
アロマセラピー(アロマテラピー)とは植物の葉や花、樹脂などから抽出した「精油(エッセンシャルオイル)」を使った療法のことです。古くから知られる東洋療法とは違い、アロマセラピーという言葉が日本でよく知られるようになったのはごく最近の事ですが、ヨーロッパでは植物の力を利用するアロマの歴史は古く、「精油」は薬と並ぶほど人々の生活に根付いています。
ハティでは40種類以上の精油の中から、お客様ひとりひとりに合った精油を選び、アロママッサージを行います。
使用する精油によって心を落ち着けたり、逆に明るくしたり、筋肉疲労、食欲不振、風邪予防に効果のあるものや、スキンケアに使えるものなど、その効果はさまざまです。
直接お肌にたっぷりつける精油のよい香りの中、心地よいマッサージの手技に、うとうとと眠ってしまわれる方も多くおられます。ストレスの多い現代社会で、心身の両面をケアできるという点において、アロマセラピーは大変優れている療法と言えます。
ハティで受けられる主なオイルマッサージおよび美容パック
| ⋅アロママッサージ | ⋅スウェーディッシュマッサージ | ⋅フェイシャルアロママッサージ |
| ⋅石膏パック | ⋅モデリングパック | ⋅ |
関連»東洋療法とは
アロマセラピー:マッサージの流れ
【セラピーシートへのご記入】 → 【お着替え】 → 【コンサルテーション&フットバス】
→ 【施術】 → 【お茶】
- 1.【セラピーシートへのご記入】
- はじめての方にはセラピーシートに症状をご記入いただきます。
- 2.【お着替え】
- アロマセラピー用のお着替えに着替えていただきます。
- 3.【コンサルテーション&フットバス】
- フットバス(足浴)をしながら、詳しく症状をお伺いし、お客様の好み・症状に合った精油を選んでいきます。
- 4.【施術】
- お客様に合った精油を使いアロママッサージまたはスウェーディッシュマッサージを行います。
組み合わせコースのお客様には、指圧や鍼灸(はりきゅう)もご希望に合わせて行います。
- 5.【お茶】
- ハーブティや季節のお茶で水分補給をしていただきます。ハティにとっても一番ほっとするひとときです。
アロマセラピーについて、よくある質問にお答えします。
- Q.精油は油なのですか?
- A.精油と聞いて、オリーブオイルなどの植物油を連想される方も多いと思いますが、精油は油脂ではありません。
精油は植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した芳香物質のあつまりで、さらっとしたものから温度が低いと固まってしまうものまでさまざまです。 - Q.精油を直接肌に塗るのですか?
- A.いいえ。精油は大変濃度の高いものです。アロママッサージなどで精油を使う場合は、精油が油に溶けやすいという性質を利用して、ホホバ油やスイートアーモンド油などの無臭の植物油に混ぜてマッサージを行います。
精油はとても効果がありますが、使う濃度を間違えると皮膚に刺激を与えたりすることもありますので、注意が必要です。また、飲む事は日本では禁止されています。 - Q.アロママッサージを受けた後、べたべたしませんか?
- A.アロママッサージで使う植物油は、皮脂になじみやすく、お肌に潤いをもたせてくれる優れものです。
精油の有効成分は皮膚から体中に浸透していきますので、直ぐにシャワーで流してしまったり、タオルなどで拭き取ってしまうともったいないです。
べたつきが気になるところはホットタオルで拭き取ることもできますので、ご安心ください。 - Q.マッサージ以外のアロマセラピーの楽しみ方はありますか?
- A.アロマセラピーは日本語で「香りの療法」といいます。その名前のとおり、香りを嗅ぐことで気持ちを落ち着けたり、部屋の空気を浄化したり、頭をすっきりさせたりといろいろな効果が期待できます。
一番手軽な楽しみ方として、アロマキャンドルやアロマランプを使った芳香浴法(ほうこうよくほう)がおすすめです。精油1〜5滴を水をはったお皿に入れ、アロマキャンドルやアロマランプをつかって熱することでよい香りが部屋中に漂います。 - Q.精油にはどんな種類があるのですか?
- A.ハティで扱っている精油は約40種類ですが、実際にはもっとたくさんの種類があります。
北海道富良野で有名なラベンダーをはじめ、ローズマリー、レモン、オレンジ、バラ、ジャスミン、ペパーミント、ジンジャー、クローブ、黒胡椒、ゆずなどみなさんが聞いたことのある植物なら、そのほとんどから精油が採れます。 - Q.アロママッサージとスウェーディッシュマッサージはどう違いますか?
- A.アロママッサージはリンパや静脈など比較的皮膚の浅い部分を意識したマッサージであるのに対し、スウェーディッシュマッサージは筋肉や脂肪などの深部組織に強く働きかけるマッサージです。
そのため、スウェーディッシュマッサージは力加減がアロママッサージより強く、幾分肌を擦る感があります。どちらのマッサージも大変気持ちのよいものですのでお好みや目的に応じてお選びいただければと思います。 - Q.マタニティアロマ(鍼灸治療)はいつ頃から受けれますか?
- A.妊婦さんのアロマテラピーは通常安定期(妊娠5ヶ月以降)に入ってから受けていただくことをおすすめします。
とくに妊娠しているかどうか分からない時に、腰や腹部を強く刺激するようなマッサージは受けないでください。
使用できる精油は限られていますが、アロマセラピーには妊婦さん特有の症状(足のむくみや腰痛、肩こりなど)を幾分軽くすることができます。またご希望の方には、鍼灸治療もさせていただきます。
フェイシャルマッサージは妊娠初期の方でも可能な場合もありますのでご相談ください。
妊娠中毒症の方やこちらが危険と判断した場合は、施術をお断りさせていただくこともございます。 - Q.生理中でもマッサージは受けれますか?
- A.個人差がありますが、月経1日または2日目の経血量の多い時は、マッサージは避けていただいたほうがよいです。
マッサージによって経血量が増え、貧血になり、しんどくなられる場合があるためです。
月経の後半時期は、マッサージによって滞っている経血を早く排出できるのでむしろマッサージは向いています。
また月経前にマッサージを受けることで、月経前症候群や月経痛が緩和されることもあります。 - Q.ハティのフェイシャルアロマについて教えてください?
- A.フェイシャルアロマとは(アロマオイルを使ったお顔のマッサージ)のことです。あくまでも精油のスキンケア効果(肌を明るくする、化粧のりをよくする、しわ&たるみ予防など)やその香りを感じていただくことを目的としたマッサージのため、使用するパックもクレイや石膏など自然由来のものを使うようにしています。
フェイシャルコースはメイクをすべて落とすことになります。お仕上げは美容液、下地クリームまでとなりますので、お化粧をされる方はご自身のものをお持ちください。 - Q.はじめての場合、どんな精油を選んで使えば良いですか?
- A.下に、芳香浴法として使いやすい精油とその作用を表にしましたので参考にしてください。精油を選ぶポイントは自分の好きな香りを選ぶことです。百貨店などでもテスターがありますので香りを実際に嗅ぎながら選んでみてください。
| 気分を明るくしたい時 | オレンジスイート ⁄ スイートマジョラム ⁄ ゼラニウム |
|---|---|
| 風邪予防・空気の浄化 | ペパーミント ⁄ レモン ⁄ ティートゥリー ⁄ ラベンダー ⁄ ユーカリ ⁄ ライム |
| リラックスしたい時 | サンダルウッド ⁄ ラベンダー ⁄ ローズウッド |
| イライラする時 | ゼラニウム ⁄ イランイラン ⁄ ラベンダー ⁄ ベルガモット |
| 集中したい時 | ローズマリー ⁄ ペパーミント ⁄ レモン ⁄ グレープフルーツ |